チームのアイデアを結集し、新しい「何か」を創造するとき。
みんなの知恵を集め、複雑な「問題」を解決したいとき。
なかなか「みんなの共通理解が得れず」「問題やビジョンが共有できず」、
また「意見や発想がバラバラで、それらを紐づけすることができない」…
ついつい思考が「泡のように浮かんでは消える」ような議論が続いてしまいます。
そこでデザイン図解のノウハウで「知的創造活動」を促進するのが、
グラフィック・ストラクチャーという可視化技術です。



「もやもや」を「カタチ」にする、創造のための可視化。

グラフィック・ストラクチャー(以下グラスト)は、「創造のため」の可視化です。
いわば発想や企画・デザインの「プロセス」を、みんなで共有し、
みんなで創っていく「パブリックな、思考のクロッキー」ともいえます。
そのため、グラストは初期の企画段階から関わらせていただくことが前提で、
むしろ「プロジェクトチームの一員」のような形で関わってまいります。
企画発想の共同作業から、良質なアウトプット(企画書やコンテンツ等の制作)まで、
一貫して、知的創造ワークのサポートをさせていただきます。



「そのとき、その考え」をとらえて、自由な発想を後押し。

人の発想や思考というものは、秩序立てて表出されるものではありません。
時間や空間、人、そのときのあらゆる状況に触発され、多様なアイデアがうまれます。
時系列など、相互関係がつながらないまま、とりとめもなく出てくるものです。
また、抽象的な考え方と、具体的な考え方。事実とイメージなどが混在します。
問題は、それらをいかに「関連づけ」「意味づけ」「価値づけ」していくかにあります。
グラストの特徴は、「発想や思考」の点と点を結び、全体の意味を構成していくことです。
思考の足跡を残し、積み重ね、ビルドアップしていくことが大きな狙いです。



参加者の「イメージ」をすりあわせながら。

イメージがアタマの中で「映像」として描けたとき、人は「わかった」となります。
つまり何人かで思考や発想の共有をはかるとき、
文字よりも「絵」で表現したほうが、スムーズにイメージの共有がはかれる場合もしばしば。
また「絵」に描けないときは、何らかの「思考のバグ」があることも考えられます。
グラストで描く「絵」は、装飾的な目的ではありません。
共通理解の手がかりとして、全体理解のアンカーとして、
また思考の「不足」を見つける手段としても、機能的な役割を担っています。



さまざまなシーンで活用いただいています。

経営企画の現場や、商品企画の現場など、コンセプトワークやビジョンづくり、
ビジネスモデル構築などでご利用いただいています。
グラストの特性上、守秘義務等の兼ね合いで事例を掲載できないものも数多くございますので
どうぞお気軽にお問い合せください。

●大阪大学さま
研究の指針とりまとめ「社会的課題の解決を目指して」

●ぎんのコンシェルジュさま
人生100年時代を「明るく」くらす応援マガジン「ぎんのライフマガジン」公開編集会議

●桂文華さま
落語家、桂文華30周年記念「おかげさま絵巻」