社会や市場に巻きおこる、不可解な「現象」。
人の感情や思考、価値観などの、とらえにくい「心理心情」。
次々に生まれては、刻々とカタチを変え続ける「概念」。

現代社会を生きていくためには、
カタチなきものをカタチあるものとして捉え、
よいアイデアに変えていく力が必要です。

グラフィック・デザインは、いかに「伝えるか」という点において、
人と技術、人と人をつなぐことを追求してきた分野であり、
その“考えるプロセス”自体に、新しい時代を切り開くヒントがあると考えています。
頭の中のもやもやを整理したり、アイデアを広げたりまとめたり、他の人と共有、共感したり。
また考えや想いの可視化といった、カタチにする力…。

従来「伝える“目的”」であったデザインを、「思考、発想する“道具”」として捉え直し、
より多くの皆さまの“力”となるよう、様々な研修プログラムや情報発信を行っております。
誰もが持っているデザイン力、あなたの宝物を発見しましょう。


キッズプラザさま



studio-Lさま、
NPO法人ワークショップデザイナー推進機構さま、
NPO法人SEINさま、
×アトリエ・カプリスによる共同研究会


松坂商工会議所さま、NPO法人Mブリッジさま



神戸芸術工科大学さま
農業に従事する方への研修プログラム


大阪産業創造館さま



三重県総合文化センターさま





公益財団法人伊丹市文化振興財団さま



ダブディビデザインさま
福祉事業所向け研修プログラム