●「関心のトビラ」を開いて
●わかりにくいことを、わかりやすく
●カタくるしいことを、おもしろく
●アタマだけじゃなく、キモチにも訴えかけて
●“とっつきやすさ”から“信頼”へ
…そんな、デザインコミュニケーションに取り組みます。

●アタマの中がもやもやする…
●考えや意見がまとまらない…
●伝えたいことが伝わらない…
●イメージはあるが、カタチにできない…
そんな「現場」にデザイナーが入り込み、
「視覚化」しながら、スッキリ「カタチ」にしていきます。
視覚化すれば、次の一歩が見えてくる!

●企業、団体のコミュニケーション
●社会不安をやわらげる情報
●明るい「ミライビト」をつくる教材
●まだ世の中にないワクワクや、
●どうしても伝えたい想い…
世の中の「いろいろ」を、
「わかりやすく」「じぶんのコトバ」で伝えられる、
そんなデザイン支援を行います。
あかるい未来をつくるための、情報のデザインをめざします。